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無線中継所
この道を行くと何があるんだ?
そうして知らない道を突き進む。
舗装路は落ち葉に埋もれてここしばらく使われていない事を物語る。
急な坂道を息を切らせながら進む事20分。
前方に直線的な何かが木々の間から見え隠れする。
重かった足も気にならなくなりそのなにかに駆け寄る。
当たりだ
崩れた赤い屋根。
ガラスのない窓。
剥がれ落ちている白い壁。
何故か放置されている罠。

平屋の建物が3棟。
どれも廃墟らしさの空気を放っている。
建物内は剥がれ落ちた壁が散乱し、植物がゆっくりと入り込んできている。
残されているものはほとんどなく、いったいこれが何の建物であるのか状況を見ただけではよくわからない。
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